剛剛看到飯們的REPO了...真是太催淚了~QAQ

沒想到竟然是MASSU先掉淚...小山應該撐了好久了吧!?

不過,真的是太好了!

新生NEWS的第一場演唱會,

圓滿成功!(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )カンパーイ!!

 

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感謝傑尼斯不放棄NEWS,

感謝歌迷不放棄NEWS,

也感謝NEWS不放棄NEWS!

 

P.S. 聽說亮ちゃん有到現場支持...

還有赤西仁、ベッキー、森泉、益若つばさ、羽鳥慎一、

ルイス・ジェシー(Jr.)、松村北斗和京本大我。

 

 

 

以下是相關報導 ──

 

新生NEWS涙の再出発…山P&錦戸脱退「恨んでない」

デイリースポーツ 8月15日(水)7時20分配信

 昨年10月に山下智久(27)、錦戸亮(27)が脱退した人気グループ、NEWSが14日、東京・秩父宮ラグビー場で4人として初の全国ツアー「NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~」の東京公演を行い、涙の再出発を果たした。

 加藤シゲアキ(25)は2人の離脱に「正直、ダメだと思った」と号泣しながら思いを吐露。

 スタッフからも上がった解散の声にも負けず再始動に尽力した小山慶一郎(28)は、「恨んでない。みんな幸せな方向に進んで行ければ」と話し、再始動を待ってくれたファンに感謝すると、メンバーと集まった3万人のファンは涙した。

 グループ初の野外ライブでは、4人のパワーを存分に見せつけた。6人で歌っていたパートは4人で再編。デビューシングル「NEWSニッポン」を歌いながら、高さ11メートルのフライングも披露した。

 また、増田貴久(26)は、五輪3連覇を達成したレスリング女子55キロ級の吉田沙保里(29)が希望していた“ハグ”について「今度コンサートにきていただいたときに約束、守ります」とした。

 


 

新生「NEWS」飛んだ!初野外ライブで3万人魅了!

スポーツ報知 8月15日(水)8時1分配信

 昨年10月に山下智久(27)、錦戸亮(27)が脱退、4人組で再始動したアイドルグループ「NEWS」が14日、東京・秩父宮ラグビー場で約3年半ぶりとなる全国ツアーの初日を迎え、同グループ初の野外ライブで3万人を魅了した。

 ド派手な演出で“新生NEWS”を印象づけた。2曲目だ。4人が鮮やかに宙を舞った。ジャニーズ史上最長の150メートルを超えるワイヤフライング。小山慶一郎(28)が開演前に語った「新しい歴史を作りたい」との所信表明にふさわしいパフォーマンスだった。

 4人組となって10か月間。加藤シゲアキ(25)は「正直、4人ではやっていけないと思ってました。ライブができて、本当にうれしい」と涙ながらに話し、手越祐也(24)は「山下(智久)くんも(錦戸)亮くんも敵だとは思ってないけど、負けたくない」と今後の活躍を誓った。同ツアーは9月30日まで全国7か所、10公演で12万6000人を動員予定。

 


 

新生NEWS、3万人に涙の「ただいま」

 14日、東京・秩父宮ラグビー場で行われた4人組アイドルグループNEWSのライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~」の初日公演には、ファン3万人が来場した。

 4人編成になって初のライブツアーに、観客も興奮を隠し切れない。小山慶一郎(28)が「みなさんどうも、NEWSです!」とあいさつすると、会場が大きな声援で応えた。

 手越祐也(24)が「ラブラブで行こうぜ~」と甘く呼びかけ、加藤シゲアキ(25)も「ただいま!最高だぜ!会いたかったぜ~」とにっこり。“新生”NEWSとして初めて発売したシングル曲「チャンカパーナ」やソロ曲やメドレーなど37曲を歌い上げた。

 3万人がペンライトを振る光景に、増田貴久(26)は思わず涙。小山が増田の肩を抱くと、加藤と手越も駆け寄り、4人で一列に肩を組んだ。

 ライブ後半では、それぞれが自分の気持ちを吐露する場面も。

 手越は「こうやって4人のNEWSが『ツアーをやります』ってなったときに、集まってくれるみなさんがいる。感謝しています。決してオレらは(脱退した)山下(智久)くんや(錦戸)亮くんのことを敵だとは思ってないし、でも俺らもNEWSとして2人に負ける気はありません。これからは4人でファンのみんなと歩んでいきたいと思います」とりりしい表情で宣言。

 涙声の加藤は「正直、もうだめかなと思いました。でもたくさんの人の支えがあって、こうして4人でNEWSを続けることができた。本当にありがとう。もう、裏切ったりしません」と率直な気持ちを伝えると、増田も「こうしてコンサートで今までのNEWSの曲をやるとき、山下くんや錦戸くんの歌のパートを引き継ぐのがプレッシャーでした。だけど、きょうこうしてみんなが笑顔で受け入れてくれたので安心しました。これから作っていく4人での曲も頑張りますのでよろしくお願いします」と声を振り絞った。

 小山も涙でほおを濡らしながら「本当に、ごめんなさいという気持ちと、オレたちどうなっちゃうんだろうって気持ち、もうファンのみんなと会えなくなっちゃうのかなっていう気持ちでずっといました」と不安だったこれまでを回想。続けて「それでもNEWSが好きだからどうしても残したくて、いろんなスタッフさんに話しに行きました。『もう辞めろ』っていう人もいました。『頑張れ』って言う人もいました。でも何よりも僕たちに届いていたのは、みなさんの声です。それが僕たちが動き続ける原動力でした。NEWSが活動できる居場所を残してくれて、ありがとうございました。手越が言ったように、僕も山Pや亮ちゃんのこと、敵だとは思っていません。これまでのNEWSを一緒に作った大切な仲間です」と思いを打ち明けた。

 最後は小山が「みなさん、僕たちの名前を呼んでください!」と客席に呼びかけ、会場全体で「僕たちの名前は、NEWS!」と宣言。マイクを通さず4人で声を揃えて「ありがとうございました!」と叫び、アイドルスマイルでステージを後にした。

< 2012年8月14日 21:12 >

 


 

4人組NEWS、ファンに「本当に感謝」

 4人組アイドルグループのNEWSが14日、東京・秩父宮ラグビー場で「NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~」の初日公演を開催した。

 4人編成となって初めてのライブツアー。本番前に4人そろって取材に応じた。

 野外でのライブに小山慶一郎(28)は、「良かったですね。予報では雨でしたけど、晴れ渡ってる」と幸先の良いスタートに満面に笑み。秩父宮ラグビー場でのライブは、ジャニーズ史上初めてとなるだけに気合も十分で、小山が「ライブの最初の話し合いのときに夏だから野外でやりたいってお願いした。それで、4人で初めてのツアーだから会場もやったことないところがいいって言って、ここになりました。今まで例のない場所なので、新しい歴史を刻めたら」と力強く語ると、増田貴久(26)も「どこよりも熱いコンサートにしたいですね」と声を弾ませた。

 きょうから9月30日の北海道札幌公演まで、全国7カ所をまわる。

 NEWSとしては約3年半ぶりのライブツアーに、メンバーの胸中に熱い思いが去来する。

 増田とのユニット「テゴマス」としても活動している手越裕也(24)は「テゴマスとNEWSでは、見せ方が違いますから。NEWSでのライブ、うれしいですよ。僕たちもずっとツアーをしたくて、それでも3年もファンのみなさんを待たせてしまった」としみじみ。

 小山が「僕とシゲ(加藤シゲアキ=25)にしてみたら、コンサート自体が久しぶりですから。キラキラした衣装を着させてもらって、久々にジャニーズできるなってうれしいです。きょうはアイドルスマイルを見せたいですね」とはにかみながら意気込むと、加藤も「カウントダウンライブ以外では、本当に久々のステージ。4人で活動できるか分からないまま進んでいた時期もあったので、こうしてライブができることがうれしいですね。本当に感謝です。ファンの方の期待を裏切らないようにしたい」と熱く語った。

 会場の外には、チケットが取れなかったファンも大勢集まった。小山が「きょう来られなかった方にも、僕たちは何らかの形で会いに行きたいと思っています。これからもっと4人でファンの方たちとつながれる機会を作れたらなと思っています。待っていてください」と呼びかけると、他のメンバーたちも大きくうなずいた。

< 2012年8月14日 21:15 >

 


 

新生NEWS ド派手に再始動ツアー!3時間超40曲

 4人組グループとなった新生「NEWS」が14日、東京・秩父宮ラグビー場で、再始動してから初めての全国ツアーを開幕した。

 全国ツアーは約3年半ぶりで、単独公演も約2年ぶり。この間、解散危機もあった。それだけに、ラストのあいさつで4人はそろって涙。加藤シゲアキ(25)は「正直、(NEWSは)もうダメかと思った」とおえつ交じりに話し、小山慶一郎(28)は「絶対4人でNEWSは続けます」と約束した。

 史上初の同所でのライブは、野外ならではの演出の連発。史上最長となる約150メートルの距離のフライングや花火1000発などを披露。3時間以上の公演で約40曲を歌い、3万人を喜ばせた。

[ 2012年8月15日 06:00 ]

 


 

NEWS巡演拉開帷幕 手越:不想輸給前團員

傑尼斯組合NEWS在山下智久、錦戶亮退團後首次舉行的巡迴演唱會於8月14日在東京‧秩父宮橄欖球場拉開帷幕,這也是NEWS時隔三年半之久的巡演。加藤成亮在開場伊始的一句:「我們回來了!」,引來現場約3萬名歌迷的尖叫回應:「歡迎回來!」。

這也是NEWS的第一次戶外演唱會,所以當天無論是舞台效果還是觀眾氛圍都頗具新鮮感。在唱至第二首曲目《NEWSニッポン》時,四個人從主舞台飛到逆向的輔舞台,這個距離甚至比東京巨蛋的直徑還要長150米。使用的水量多達30噸,噴水的高度最高有40米之遠。

秩父宮橄欖球場成為歌手的演唱會場地還是頭一回。組合成員選出的新Leader小山慶一郎表示:「戶外是以往我們沒有嘗試過的,所以一直想在這裡開唱。想創造新的歷史。」 19年這裡將舉辦橄欖球世界杯比賽,想提高其在年輕人中的知名度的日本橄欖球協會的負責人在接到傑尼斯的邀約後欣然應允。

當天的演唱會的構成由成員們親自構思。據悉,眾人為商量方案有時甚至忙通宵。這天也成為NEWS把解散危機化作團結力再出發的標誌。加藤坦言:「說實話,當初曾有過組合不能再持續下去的念頭。但是,我們不會再有背叛(歌迷)的事情發生!」,說著忍不住落淚。手越則表示:「我們沒有把山下君和錦戶君當作敵人,但我們也不想輸給他們。今天是作為NEWS的第二章的起點!」。

演唱會尾聲,綻放了約1000發的煙火,將氣氛烘托到最高潮。望著象徵著NEWS新生的煙火,四個人的表情萬感。

2012年08月15日09:50  來源:搜狐娱樂 作者:舍人

 

 

 

 

 

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